独自ドメインをお勧めする理由

独自ドメインをもっていることで、できることはいっぱいあります。

まず、自分の好きな文字列でホームページ公開やメールアドレス取得ができることがよく言われる
メリットではあります。

勿論、それらは独自ドメインをとることの大切なメリットではありますが、独自ドメインを取得することの
意味や活用法はそれだけではありません。

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ドメインを変えずに乗り換えができる!

独自ドメインを使わない場合、かわりにサービスを提供する業者が用意したドメインを利用し、
ホームページ運営やメール送受信をすることになります。

この場合、何らかの理由でそのサービスを解約した場合、当然そのサービスに提供されていた
ドメインも使えなくなることになります。

一度浸透したURLやメールアドレスを広告しなおすことは非常に面倒なものです。
場合によっては、ホームページによく来てくれていた常連さんを多く取り逃すきっかけになってしまう
可能性もあります。

その点、独自ドメインを使っている場合は、基本的にはどこのサービスに移っても同じドメインを使える
わけです。

同じドメインをずっと使えるようにするためにも、独自ドメインを使うことをお勧めいたします。

サブドメインを使いこなそう!

独自ドメインをもつことのメリットとして、場合によってもっとも大きいのはサブドメインを自由に作れることでは
ないでしょうか。

たとえば、あなたが「example.jp」というドメインを取得し、「www.example.jp」というURLのホームページを作っていた
としましょう。

その上で、オンラインショップを新しく開きたい、となった場合、そのURLはどうするでしょうか。
独自ドメインをもっていれば、たとえば「shop.example.jp」というURLでネットショップを開くことができます。

また、すでに「www.example.jp」というホームページをすでに開いていたとして、新たに友人たちや会社の同僚達と
共同でサッカークラブのホームページを立ち上げることになった場合、「www.example.jp/soccer」というURLで立ち上げる
こともできますが、サブドメインを使えば「soccer.example.jp」というURLにすることができます。
サブドメインの方が短いですし、覚えやすいです。

「www.example.jp/soccer」にした場合、ホームページの管理権限は、「www.example.jp」と同じになってしまい、友人や
同僚が誤って「www.example.jp/soccer」のファイルを削除してしまう、ということもあるかもしれません。

一方、「soccer.example.jp」というサブドメインを使う場合、(そのホームページ用に新たにレンタルサーバー契約をしたり
する必要がありますが)、「www.example.jp」と管理権限をわけることができます。

同じことを、友人達との共有のホームページでなく、取引先と共同でXOOPSなどを使って利用する場合などにあて
はめたらどうでしょう。

サブドメインを使うことの意味は大きい筈です。

転送量制限対策にも

転送量制限対策として、独自ドメインをもつことも実は有効です。

たとえばあなたが転送量制限にひっかかってしまったとしましょう。

その場合、もっともよくとられる策は、転送量制限がない専用サーバなどにうつることですが、共用サーバより、
はるかに値段が高いため、経済的な痛手は大きいです。

特に中小企業の場合、サービスを専用サーバなどにかえることは経済面だけではなく、メールの設定を社内ユーザ
全員にかえさせることだけでも大変な作業だったりもします。

独自ドメインを持っている場合は、別の方法をとることもできます。

たとえば、もともとのサービスでメール利用を続け、ホームページ公開だけを別の共用サーバサービスを使う、という
方法です。この場合、社内ユーザのメール設定はそのままでよいことになり、ユーザの負荷が減ります。
勿論この場合、ホームページのURLは変える必要はありません。

ホームページ公開の転送量が多い場合は、サブドメインを使い、たとえばコンテンツを「www.example.jp」と
「www1.example.jp」にわけ、複数の契約を利用し転送量を分割する方法もあります。

共用サーバのサービスを3-4個契約したとしても、経済的な負荷は専用サーバには遠く及ばない筈です。

独自ドメインをもつことのメリットはたくさんあります。


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Last-modified: 2012-09-30 (日) 13:58:45 (2423d)