サービス選択のポイントトップ
迷惑メール対策に良いのはどこのサービス? †
大量の迷惑メールを受信する人が増えている昨今、スパムフィルタ(迷惑メールフィルタ)は、
メールを重要なビジネスツールに位置づけるユーザにとってはなくてはならない機能であるともいえます。
スパムフィルタ機能自体は、今やどこのレンタルサーバーでもついていますが、迷惑メール対策を重視する場合は、
是非ポイントをおさえて選んでください。
▽スパムフィルタ(迷惑メールフィルタ)を選択する際のポイント
- その1,迷惑メールの検出率
- いくらスパムフィルタがあっても検出率が悪くては、迷惑メールはすり抜けるばかりです。
- その2,迷惑メール検出後の機能
- 迷惑メールフィルタされたくない送信元からのメールを常に受信するホワイトリスト機能を始め、
様々な付加機能により、迷惑メール対策を便利に使うことができるようになります。
- その3,ユーザ毎に迷惑メールフィルタの判定レベルをかえられるかどうか
- 社内でユーザによっても迷惑メールの受診率は違います。
客先で名刺をよく外に渡すような営業部には迷惑メールが届きやすい一方、総務部のスタッフには
届きにくいといったことはよくあります。
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Active! hunter と WADAX †
これらのポイントを全ておさえた迷惑メール機能「Active! hunter」を搭載したレンタルサーバーを提供
しているのがWADAXです。
「Active! hunter」のすごいところは以下の通りです。
- 高い迷惑メール検出率
- 世界有数の迷惑メール検索エンジン「Cloudmark」と、日本独自の迷惑メールに強い学習型
スパムフィルタ「SVM」を搭載
- 豊富な付加機能
- 迷惑メール判定されたくない送信元からのメールを常に受信できるようにするホワイトリスト機能
をはじめ、迷惑メールをサーバ上のゴミ箱に隔離する機能、万が一誤って取引先のメールを迷惑メール
判定されてしまった場合のメール検索機能など、様々な迷惑メール専用機能を搭載しています。
- 17段階のスパム判定レベルと英文フィルタ
- スパム判定のレベルをユーザ毎に最大17段階調整することができます。
英語のスパムが多く、かつ英語メールを受信する必要ないユーザ向けに英文フィルタもそなえます。
また、よく届く広告メールの件名や送信元からのメールを常に迷惑メール判定させるブラックリスト機能
もあります。
迷惑メール判定を重視する場合は、WADAXのレンタルサーバーサービスをお勧めいたします。