詳細情報

転送量制限でレンタルサーバー比較・ランキング

ここでは、転送量制限をもとに、レンタルサーバーのランキングをつくってみる。

<PR>

そもそも想定している利用用途で転送量制限に抵触する可能性があるか?

転送量制限についてのランキングを参照する前に、まず考えてほしいのは、「あなたが運営されるホームページ
がそもそも転送量制限を気にする必要があるか」ということである。

転送量制限って気にしたほうがいい?」でも書いたが、転送量制限は、ホームページを運用する一般的な大多数の
ユーザーは気にする必要はない。

たとえば、数MB超の画像ファイルや動画を大量に掲載したりということもなく、1日あたりのPV数が1,000から2,000
未満であれば、有料のレンタルサーバーならほぼ制限に抵触してしまうようなことはないだろう。
※1日2,000PVでも、一般的なホームページにしては、アクセス数がかなり
 多い方の部類に入るたろう。

レンタルサーバーの価値は、転送量制限の緩さだけでは到底きめられるものではないので、その他の点に注目した
方がいいだろう。

転送量制限を公開しているレンタルサーバーにおける転送量制限ランキング

そうはいっても、個人でも1日数万超のアクセス数を稼いでいるユーザもいるので、ここでは、そういった方向けに
転送量制限の数値を具体的に公開しているレンタルサーバーについて、その数値のランキングを作ってみた。
※「月間最大PV数」は、1ページあたりの容量が200KBと換算して計算してみる。
 200KBのサンプルはこちら
※月間でのランキングだが、1日あたりの転送量制限について数値を公開している場合は、
 それを「×30」して月間に直してランキングしている。

先に、補足しておくと、1日あたりの転送量制限より1か月あたりの転送量制限の方が、制限がゆるいといってよいと
思われる。
アクセス数は日によって異なるから、1日10GBの転送量制限を例にとると、ある日の転送量が5GBだったとして、1日あたり
の転送量制限の場合、10-5=5GBを翌日に回せるわけではない。一方、月間の場合は、そのあたりの融通がきくことになる。

そのため、このランキングでも数値が同じ場合は、月間での転送量制限についての数値をだしている方の順位をあげている。

また、上述の通り、転送量制限の緩さだけでは、そのレンタルサーバーの価値を到底きめられるものではないから、そこは
十分注意してほしい。たとえば、KAGOYAは数値が低い割に料金が高いようにみえてしまうが、ビジネス向けのサーバー
としては、他サービスより非常に高価値な機能をたくさん備えている。

ただ、ヘヴィユーズ向きということであれば、本ランキング上位のエックスサーバーは非常におすすめできるサービスで
あることは間違いない。アクセス数が多かったり、たくさんの画像/動画を掲載するホームページを運用されている、また、
現在利用のレンタルサーバーサービスで転送量制限を受け警告を受けているのであれば、移転先として検討してよいサービス
である。

他にこんなサービスも…

上記ランキングにはあえていれなかったが、転送量制限を3,072GB/月と非常に緩やかにしているサービスとして、
アクアレンタルサーバーサービスがある。このサービス自体、転送量制限の緩さを売りとしている。

ランキングに掲載しなかったのは、本サービスがアダルト可としており、極端なへヴィユーザーが多い可能性があり、
サーバーの安定性に不安があるからだ。口コミや評判でもそのあたりが未知数である。

可能性は低いが、同じサーバーを利用している他のアダルト業者の利用のせいでサーバーが停止した - ということが
あれば、ビジネスの信用にもかかわるかもしれない。

また、本サービスはアメリカのデータセンターを利用しているが、アメリカのデータセンターの場合、同じサーバー
に収容されている他ユーザーが万が一犯罪目的でサーバ利用していると、最悪サーバーごと警察なりFBIなりに没収
されてしまうなんてこともある。データがもどってくる保障はない。

なので、本サービスは、そういった点を鑑みても、どうしても転送量制限がゆるいところがよい - ということであれば
おすすめできるサービスではある。



トップ   差分 バックアップ リロード   一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2012-10-28 (日) 16:52:37 (2395d)